センバツ 選手のラフプレーが選考に影響…花巻東の体当たりなど
第86回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の出場校選考委員会が24日、大阪市内で行われ、一般枠29と21世紀枠3の計32校が選出された。選考委員会後の記者会見では、選考事情に選手のラフプレーが影響したことが選考委員から明かされた。
東北2枠の補欠校は、青森山田(青森)と角館(秋田)となった。記者会見では、昨秋の東北大会でベスト4に入りながら、花巻東(岩手)が補欠校に選ばれなかったことについて、東北地区を担当する相澤孝行・選考委員が、理由の1つとして「ラフプレーがあった」と挙げた。
昨秋の東北大会準決勝、八戸学院光星戦。花巻東が1点ビハインドの五回1死一、三塁の場面で、花巻東の三走が飛び出し、三本間に挟まれた。本塁手前で完全にタッチアウトのタイミングだったが、三走が八戸学院光星の捕手・馬場に体当たりした。
馬場は脳振とうで交代し、そのまま病院で検査を受けた。脳などに異常はなかった。球審は危険行為として、花巻東ベンチに注意していた。この経緯が影響したと見られる。
この高校、他にもサイン盗みとか危険球とか色々やってるみたいですが監督変えたほうが良いですよ。
選手が自主的にやる訳ないし、もしやった場合それを注意するのが指導者です。
危険球などプロでも退場・乱闘騒ぎです。
大阪でも体罰教師の問題で橋本さんが頑張ってましたが、あそこもが勝利至上主義が原因です。
しかも今回は相手を傷つけたりルールーを破ったりのやりたい放題です。
まるでどっかの国のサッカーみたいです。
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