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今辞めるちゃダメでしょ

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今辞めるちゃダメでしょ

【野球】DeNAの中畑監督が辞意を表明「責任を取らないといけない
 DeNAの中畑清監督が辞意を表明した。24日、阪神に1‐6で敗れ、広島が勝ったため
クライマックスシリーズ(CS)出場の道が完全に断たれた。昨季最終戦で 「来年CSに出られなければ私はクビ」と発言。この日は試合後「去年最後にそういう話をしたが、 決意は私の中で変わっていない」と話した。 
報道陣から、チャンスがあれば来季も指揮を取りたいかと問われると 「今の中では逆。責任を取らないといけないと思っている。
残り試合を全力で戦っていくことに変わりはない。その後のことは全く考えていません」と答えた。
中畑監督は就任2年目。1年目の昨季は46勝85敗13分けでセ・リーグ最下位。
しかし、今季は開幕7試合目に2位に立ち、その後も前半戦はAクラス争いを続けた。
8月に入るとBクラスに低迷。それでも粘り強い戦いでCS進出を目指してきたが、ついに力尽きた。

巨人より攻撃力のある打線、ある意味脅威です。
問題は投手陣。問題点がハッキリしているのですからそこをてこ入れして来年頑張るのが本当の意味での責任ではないでしょうか。
これでは大矢監督のときと同じで、来年は良いかも知れないですが長続きしないと思います。
私は巨人ファンですが、ああ言う攻撃に偏った何するか判らないチームって対戦相手として面白いですけどね。



TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」46年で幕 
永さん「去年くらいから、何言ってるかわかんなくなって」
四十六年続いたTBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」(月-金曜、午前十一時三十五分)が二十七日、 一万二千六百二十九回で放送を終える。同一パーソナリティーによる最長寿番組の 幕引きを控えた永六輔に感慨を尋ねた。 
 東京・赤坂のTBSラジオで、八十歳の永は車いすに乗ったままマイクに向かっていた。
アシスタントの遠藤泰子(69)を相手に、はがきを読み、時折笑顔を見せながら
一回十分の放送を収録した。月-金曜の一週間分を一度にとる。
永が旅先の出来事を語るのが番組のスタイル。「若い時は土曜日に 東京に戻っていた。必ずどこかに行って、誰かと会って。それを泰子さんに話すのが 本来のあり方。でも体を壊し、できなくなった。車いすでうろうろしていると、 本来番組が持っていた旅先のリポートがやりにくくなった」。一昨年十一月に脚を骨折。
パーキンソン病と公表している。
「昨年暮れから今年にかけ、ろれつが回らずひどかった。
放送の人間としたら許せないぐらい。ろれつが回らなくて、何言っているのか分からない。
やめた方がいいという人がたくさんいた」
 「その中で、小沢昭一さんと毒蝮三太夫が『絶対やめないで』と。
小沢さんは『しゃべれなくても、あなたがマイクの前にいることが大事なんだから、いろ』って。
今はその支えがなくなったけど、小沢さんとの約束で言えば、この番組だけじゃない」。
永は同じTBSラジオの「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」(土曜午前八時三十分、関東ローカル)は 続ける。「引退するわけじゃないんで。どうやったら、それが面白くなるか。これからが楽しみ」

自分としては永さんが辞めることより遠藤泰子さんが69歳の方がショックでした。
昔はラジオ聞きながら仕事してたので、面白くて品の有るしゃべり、決して出しゃばり過ぎないとても効き易い方だと記憶しています。
あと「外山惠理のおじいちゃんと一緒」(家ではこう呼んでます)はまだ続いているみたいですが、あれ究極の介護番組ですよね。(前は都内に仕入れに行った帰りに効いてましたが、最近はネットで仕入れなので最近は聞いてない)
最近事件や政治について薄っぺらな考えをキャンキャン言う番組が増えてますが、こう言うほのぼのとした番組の方がいいですね。重要な事はネットで調べますから。
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