武田&前園氏がアギーレ戦術を徹底糾弾「年俸2億円でこの程度の試合か」
アギーレジャパンに怒りの緊急提言だ。サッカー日本代表は14日、シンガポールでブラジルと対戦し、0―4と惨敗。FWネイマール(22=バルセロナ)に4ゴールを奪われる屈辱を味わった。なかなか強化が進まない新チームの現状を、元日本代表FW武田修宏氏(47)と同MF前園真聖氏(40)の本紙評論家コンビがメッタ切り。なかでも、王国との一戦にベストメンバーで臨まないという“迷采配”を見せたハビエル・アギーレ監督(55)の戦術を徹底糾弾した。
引用 http://news.livedoor.com/article/detail/9363328/
2ヶ月ぐらい前にWCで何も出来なかったコマでブラジルと真剣勝負して何か4年後にプラスに成るんですかね。
親善試合は練習試合でしょ。
今の日本代表ならベストメンバーでも大して変わらないでしょ。
「日本は弱い」ここから始めないと、間違っても「ブラジルと良い試合が出来る」なんて幻想を抱かない事です。
アギーレ監督で決めたなら1~2年任せることです。
大体WCメンバーじゃ通用しないって結果出たわけだし、他の選手試さないと。
最後に笑う、したたかなリーダーの特徴とは
成功する日本人リーダーはみな、「トリックスター性」を持っている。織田信長、坂本龍馬、本田宗一郎、高橋みなみ(AKB48)など、すぐれた「トリックスター性」を備えたリーダーの人物像や行動特性を分析し、成功の秘訣を学ぼう。
「トリックスター・リーダーシップ」は、今を生きるリーダーたちに勇気を与え、励ますものだと考える。
バブル崩壊から、「失われた20年」ともいわれ、たくさんのリーダーたちが厳しい状況下で今も働いている。
日本は沈没船などと諸外国からいわれ、経済は停滞し、多くのリーダーたちが劣等感をもち、自らをさいなんでいる。
そのことを意識化していない人もいるが、なんとなく感じている曖昧な劣等意識(これは日本人の国民性でもある)はもっているはずだ。
この劣等感を「バカだと笑われても」と笑い飛し、そして、ここから「トリックスター・リーダーシップ」でピンチからの逆転をめざしてほしい。