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馬鹿かこいつ

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馬鹿かこいつ

【ボクシング】井上尚弥「強すぎて試合が面白くない」「キャラ立ちしてない」意外な弱点
ボクシングに疎い方には説明しなければならない。井上尚弥(26)の凄さを。
プロボクシングには四つの団体がある。
「暫定王者」やら「スーパー王者」やらを設けている団体もあり、誰が一番強いかわからない。
そこで一昨年から、各団体の王者や有力選手を集めたトーナメント戦が始まった。それが「WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)」である。 バンタム級では昨年から8人を集めて戦っている。井上は昨年10月の初戦、5月18日に行われた準決勝をいずれもKOで勝ち抜けた。“真のバンタム級世界一”まであと1勝だ。 しかし、国内での認知度は今イチ。なぜか。
ボクシングライターの弁。
「まず、強すぎて試合がすぐに終わってしまい面白くない。王者になっても弱い相手ばかり選んで防衛を重ねる輩がいますが、ボクシングを知らない人には尚弥もそう見えてしまう」 実際はそうではない。今回2RでKOした相手も、19戦全勝の強者だった。
「あと、話がつまらない。会見やインタビューも全然印象に残らない。名言もない。

亀田家とは言わないまでも、本人も家族ももう少しキャラが立ってほしいですよね。母親が闘病中だった長谷川穂積だとか、誤審に苦しんだ村田諒太のようなドラマもないですし」 付言すると、名前も地味。具志堅や丈一郎なら、名前だけでも記憶には残る。
「結局、先に海外で有名になって逆輸入されるパターンかもしれませんね。既に尚弥は日本のファンから離れつつあります。
今回も、場所は英国で、地上波の生中継はありませんでした。次戦の開催地はサウジアラビアと言われています」 ちなみに尚弥の弟も世界王者だ。日本で観られる。輪をかけて地味だが。

「週刊新潮」2019年5月30日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00562392-shincho-fight

これ相当偏見を持ったボクシングライターか、記事を面白くするための作り話でしょうね。
大体亀田なんて口だけで長男以外実力なんて無いその辺のチンピラでしょ。
それと小さいころから努力を積み重ねた井上と比べること自体ナンセンス。
天才が努力した結果が井上なんですよ。
これなんてボクシングと言うより居合抜きですよ。


まあチンピラ同士のののしり合いがお好みなら渋谷や新宿にでも通ったら。
井上のボクシングは芸術です、ちょっとこの人達には高尚過ぎたかな。
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