忍者ブログ

おれの瓦版

自分が関心のあ有ったニュース・スポーツ・芸能記事を自分なりに発信

ブログ王ランキングに参加中!

また朝日新聞か、こりゃ10億は朝日のツケで払うしかないね。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

また朝日新聞か、こりゃ10億は朝日のツケで払うしかないね。

[古森義久]【朝日新聞の虚報、慰安婦問題日韓合意で】~日本がワシントンで“告げ口外交”?~
日本と韓国の慰安婦問題に関する合意に対しては日本側では当然ながら多様な意見が表明されている。そのなかでは朝日新聞が事実を曲げてまで、日本側を非難し、韓国側に奇妙に肩を持つ社説を掲載したことが目立った。こんな事実をゆがめる評論は世間に広く知られてしかるべきだろう。
朝日新聞のこの社説は12月29日付朝刊に「慰安婦問題の合意 歴史を越え日韓の前進を」という見出しで掲載された。見出しはいかにも朝日新聞らしい日本も韓国も悪いのだから、という調子の、言ってしまえば、えらそうな論評を反映していた。自分たちは日本でも韓国でもない高所に立って、そこから双方を叱り、たしなめるという朝日方式の“宇宙人的”な説教だといえる。だがその説教には大きな事実関係の虚偽があるのだ。その社説の結論部分にある以下のような記述である。
「日韓の国交正常化を強く後押しした米国は、今回の和解にも大きく関与した。この2年半、日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい『告げ口』外交を展開してきた。その結果、傷つき、疲れ果てた日韓が悟ったのは『不毛な争いは何も生み出さない』というあたり前のことであり、対話という原点に戻ることだった(以下略)」
上記の記述のうち決定的な虚構は「日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい『告げ口』外交を展開してきた」という部分である。日本がワシントンを主舞台として激しい「告げ口」外交を展開した事実などまったくないのだ。私自身がワシントンに駐在して慰安婦問題でのアメリカや日韓の動きは詳しく追ってきた体験からも、この朝日新聞の記述はデマとして響く。
中略ー
その一方、日本側の代表がワシントンで韓国を非難する「告げ口外交」らしき言葉を述べたことなど、皆無だった。とくに日本政府の代表、つまり在米日本大使館は情けないほど反論をしなかった。日本の立場さえ主張していない。少しは「告げ口外交」をするべきだったのに、反論を述べるという範囲の発言さえゼロといえる状態だったのだ。
朝日新聞はその事実を無視して「日韓両国はワシントンを主舞台に激しい『告げ口』外交を展開した」というご託宣を述べるわけだ。虚構である。デマなどという下品な言葉を使いたくないが、ひょっとするとこの言葉は今回のような事例を評するために存在するのかもしれない。朝日新聞の社説の筆者がこの虚構とかデマだという私の指摘に反論するならば、日本側によるワシントンでの「告げ口外交」の具体例を提示してもらいたい。
引用 http://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_24130/

まあ殆どの日本人はこの記事と同じ意見でしょうね、本当に日本の外務省って「日本の名誉」の為に仕事しないですからね。
しかし相変わらず朝日新聞腐ってますね、何十年と日本を貶めてきた慰安婦報道の反省なんて微塵も見せない所など「どこの国の工機関」かと思わせるぐらいです。
まあ反省していないなら懲罰を与えるだけですね。
今回の10億だけじゃなく、日本が被った損害をそっくり賠償させないとダメですよ。
それともこれだけ日本の信用を傷つけたのは、敵国の兵を日本に招きいれたのと同じ損害を出したと言う事で、外患誘致罪で幹部を逮捕しますか、まだ南京大虐殺も有りますからね、報道の自由にも限界がありますよ。
朝日新聞の報道に端を発した慰安婦問題、南京事件は、いかにして“デッチ上げ"られたのか?
また、朝日新聞はこれらの報道をどのようにして訂正するに至ったのか?
そして、15年8月に安倍首相が発表した「戦後70年談話」は、朝日新聞に代表される「歪められた近現代史」を乗り越えることができたのか?
現代を生きる日本人が直視すべき議論の真相。
PR

コメント

プロフィール

HN:
kadomune
性別:
非公開

P R