
足が震えていた…羽生結弦、史上初100点超えにも「まだまだ」
ソチ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で国際大会での 歴代最高得点となる101・45点をマークした羽生結弦(19=ANA)。
初の五輪の大舞台で史上初の100点超えに「本当にうれしかった」と喜んだ。
ただ、演技に関しては「まだまだ」と話し、「やはりオリンピックということもあって 足が震えていたりもした。やれることはやれたので日本人として、このショートの結果を 誇らしく思いたい」」と振り返った。
憧れの存在であるエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が棄権する中、 羽入は最大のライバルと見られるパトリック・チャン(カナダ)に4点近い差をつけた。
目標の金メダルにぐっと近づいたが、19歳の日本のエースは14日(同15日)の フリーに向けて「きょうと同じではなく、明日は明日で、またいい演技がしたい」と表情を引き締めた。
これまだフリーが残っているのに、マスコミが取材攻勢掛けて潰そうとしてるんですかね。
日本のマスコミは過去多くのスポーツ選手を潰して来ました。
これってわざと何じゃないでしょうか。
過去マスコミが集らない所からメダル選手が出てきて、マスコミが集って潰すの繰り返しです。
そろそろ規制を掛けてもいい頃ですね。
規制というか罰則ですか。
話は変わりますが、雪良く降りますね。
東京で冬季オリンピック開催出来そうですネ。
雪だけは東京の金メダルですね。