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行き過ぎた動物愛護で、文化破壊

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行き過ぎた動物愛護で、文化破壊

チョット見た感じ「いい大人が何遣ってだ」って感
スペインの「牛追い祭り」が「玉追い祭り」になった…動物虐待との批判を受け、牛から大玉に変更
「牛追い祭り」として知られる「サン・フェルミン祭」は、スペイン3大祭りの1つに数えられる歴史ある祭りです。
しかしながら、荒れ狂う牡牛に人を追わせる行為が牛への虐待ではないかと、以前から動物愛護団体が非難の声を上げていました。
それを受けて今年、スペインの町の1つが牛の代わりに巨大な玉を使って祭りを開催したそうです。
引用 http://labaq.com/archives/51835293.html 引用先動画あり

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この動物愛護団体ってウッザイですね。
世界にはその土地に根ざした文化が有り、それを第三者が野蛮だとか何とか言って廃止に追い込むことこそ野蛮ではないでしょうか。
この手の押し売りは世界各国で問題に成っています。
特に酷いのが鯨。
全く科学的根拠も無く「可愛いから」「賢いから」って馬鹿か!!
鯨を問題にするならアメリカ海軍の潜水艦のソナーの問題を言うべきです。
そして日本が捕っている南太平洋のミンク鯨は増えていると言う事実。
まあ馬鹿には何言っても通じないですからね。
スペインも先祖から受け継いだ祭りを大事にしないと、スペイン文化の破壊に繋がります。
早くこのエセ博愛主義者の動物愛護団体に、何か法的足かせが必要ですね。

ホント馬鹿でしょ
英国のすぐ北で大量の鯨を捕る正義とは!?シー・シェパードは何をしたか?英国からわずか300キロ北、フェロー諸島の鯨イルカ漁を現地取材、大地町と徹底比較。
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