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あ~やな予感

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あ~やな予感

『宇宙戦艦ヤマト』がハリウッドで実写映画化决定、
西崎彰司は製作総指揮に
1974年のTVアニメ放送から40周年を迎え、今なお世界中の人々を魅了し続けている『宇宙戦艦ヤマト』のハリウッド実写版『STAR BLAZERS』(仮題)の製作が本格始動したことを、日本の権利元であるボイジャー(代表:西崎彰司氏)が8日、正式に発表した。
『宇宙戦艦ヤマト』は、日本で1974年にTVアニメの放送がスタートし、1975年の再放送時には視聴率50%超えを叩き出す国民的アニメへと成長した。その後のアニメーション映画もヒット作が続き、2012年より『宇宙戦艦ヤマト』第1作をベースに、出渕裕総監督ら新たなスタッフで制作された完全新作アニメーション『宇宙戦艦ヤマト2199』を始動。2014年10月11日よりTVシリーズを新たな視点で再構築した特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、12月6日には完全新作ストーリーのアニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の公開が控えている。そして、日本だけでなくアメリカでも『STAR BLAZERS』として1979年9月から1984年4月までテレビ放送され、海外にも多くのファンを生み出している。
今回のハリウッドでの実写化企画は、『ワルキューレ』(2008年)や『アウトロー』(2012年)、『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)などヒット作を手がけてきたハリウッドの鬼才、クリストファー・マッカリー監督が、自身の夢だったヤマトの実写映画化を叶えようと、自身と縁の深いハリウッドの映画製作会社「スカイダンス・プロダクションズ」に企画を持ち込んで決定したという。配給は、ハリウッドのメジャースタジオになる予定で、大規模な世界配給にむけて、巨額の製作費が投じられるプロジェクトとして始動。さらに、今回のプロジェクトには『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサーである西崎彰司氏が製作総指揮として加わる。
マッカリー監督は現在撮影中の『ミッション・インポッシブル5』が完成し次第、『STAR BLAZERS』の制作に本腰を入れる予定。『ユージュアル・サスペクツ』で第68回アカデミー賞脚本賞を受賞している人物だけに世界の期待値は高く、スカイダンス・プロダクションズが手がけた大型作品『ミッション・インポッシブル』シリーズ、『スタートレック イントゥー ザ ダークネス』(2009年)の予算規模に匹敵する超大作になるという。
引用 http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_1038294.html

これ「ゴジラの悪夢再び」って思ったのは自分だけですかね。
最近封切られたゴジラは良い感じですが、第一作がトカゲのお化けで、
名前だけ騙った別物でした。
この手の、原作日本で、アメリカリメイクで良かったのって思い浮かばないんですよね。
日本人が絡んでるにせよ、原作者が居ない今、余り勝手にこねくり回さないで欲しいですね。
ハリウッド版GODZILLAもゴジラ自体のデザイン以外は面白かったので、ゴジラを騙らなければ良かったのに、惜しいですね。
はてさて今回の映画はどうなんでしょうね。

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