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俺の本もその手口

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俺の本もその手口

ブックオフ店員「これは状態が悪いから引き取れない」 僕「処分で」 店員「かしこまりました(ニッコリ」 → 後日・・・・・・・・・・・
ブックオフ店員「これはちょっと状態が悪いから引き取れないですねぇ・・・」
ワイ「そうっすか・・・」
店員「どうされますか?」
ワイ「(持って帰るのも面倒やし一部だけ返されても困るし・・・)じゃあ処分してもらえますか」
店員「かしこまりました(ニッコリ」

後日、100円コーナーで見覚えのある黄ばんだワイの愛読コミックスが発見される

これと全く同じ手口でした。
まだ売っているかは確認してませんが、店員「かしこまりました(ニッコリ」  がそのまんま。
そのとき感じたなんとも嫌な感じがこれだったんですね。
自分の本はハードカバーの物で一般には販売されていない物ですが、もう使わないし10巻も有ると邪魔なので売りに行ったら上のやり取りでした。
あの(ニッコリ)が無ければ気にも留めなかったんですがね。
昔は近所の古本屋に行ってたんですが、ブックオフのせいで潰れちゃったんですよ。


一時は自己破産まで考えた崖っぷち人間が「せどり」稼業を通して、 ローン地獄から這い上がる2年間の闘いをまとめた貧乏克服ノンフィクションです。 「せどり」(競取)とは、同業者の中間に立って、売買の取り次ぎなどをして口銭をとることをいいます。 著者は新古書店「ブックオフ」の105円コーナーから、より高値で売れると思う本を買い、 ネット書店「アマゾンマーケットプレイス」にて転売。 2年間でなんと1,700万円(!)を売り上げました。 その利益をローン返済に充て、現在も着実に借金を減らしつづけています。

自分の本もこっちに回るんですかね。

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