在日米軍の性犯罪処分の甘さ告発 ３分の２収監せず、ＡＰ報道
　【ワシントン共同】ＡＰ通信は１０日までに、２００５年から１３年前半にかけて在日米軍が性犯罪で処分した米兵の中で、処分の詳細が分かった２４４人のうち、３分の２近くは収監されず、除隊や降格、罰金などの処分にとどまっていたことが分かったと報じた。懲戒の書簡を渡すだけだったケースも３０件以上に上った。
　在日米軍の性犯罪に対する処分の甘さを告発する報道。情報公開請求で入手した米軍資料に基づいているという。
　国防総省当局者は、性犯罪を軍事法廷で扱うよう努めていると説明しているが、ＡＰは「日本では反映されていない」と批判した。


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全くのダブルスタンダード。
それとも日本人を人と思って居ないんでしょうか。
自分の軍隊が日本人のそれも一般人を襲っても軽い処分で済まし、再発防止もほとんどしないアメリカに、韓国の妄言である従軍慰安婦の軍の強制をとやかく結われる筋合いではないですね。
慰安婦は有った、しかし金につられて募集で集まったのは物的証拠で明らかです。
一部韓国人業者に騙された人も居るようですが、それを取り締まったのは日本軍です。
しかし、アメリカ軍はまるで日本を慰安所のように扱っているのが解ります。
しかも「ばれるなよ」って言ってるみたいで自ら罰して取り締まっていないのは明らかです。
昔の日本軍と今のアメリカ、どちらが正しいかわかって貰えると思います。
ちなみに、日本占領後のアメリカ軍は三万件以上の強姦事件を冒しており、その件についての謝罪と賠償は一切していません。