●そんな中でも、特に女性は医療の被害者になりやすいと指摘されています。
●特に乳がん検診で受けるマンモグラフィは有害だと？
●高血圧などのいわゆる“基準値”も曖昧（あいまい）だということですね。男性は特にメタボなんかも気にしがちですが。
●胃がん検診をやめた、信州・長野の泰阜（やすおか）村の話も象徴的でした。検診をやめたら胃がんで死ぬ人が半分以下になったという。

●まさに、切られたり、料理されちゃうと（苦笑）。お話を伺っていると、だんだん病院も医者も信じられなくなってきますが…。なるべく健康で長生きするためには？
君子危うきに近寄らず”で、健診や検査に近寄らないこと。そのためには、知性と理性が必要です。
引用　http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_43779

判断は自己責任ですが、うちの例を挙げると同居のお袋は今年84歳になりますが、病気どころか健康そのもの。
病院にも20年前に歯医者に掛かったきりで40年前に交通事故で入院したぐらいで他は病院のお世話になりません。
多少の病気は「自然治癒」何て言って病院に行こうとしません。
母曰く「病院は病気を貰いに行くとこで死にそうに成ったら厄介になる所だ」ですって。
これ聞くたんびに心配してましたが、あながち誤っても居ないみたいですね。
この本読んでいると、健康保険払うの馬鹿らしくなって来ました。