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【マスコミ】 「小さい女の子と成人男性の組み合わせを見たら、要注意!声掛けも」…漫画家・倉田真由美氏
・漫画家の倉田真由美氏が20日放送の情報番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)に 出演し、小さい女の子と成人男性の組み合わせを見かけたら「注視し、時には声かけをするべき」と発言した。 
番組は、岡山県倉敷市の小学5年生の女児が誘拐・監禁された事件を報道。
 女児は行方不明から5日ぶりとなる19日に保護され、未成年者誘拐の疑いで岡山市北区に住む無職藤原武容疑者が逮捕された。 
倉田氏は、女児の誘拐事件が最近、続いていることについてコメントを求められると、 街中に防犯ビデオの数を増やしたり、大人が「生きたカメラ」となって不審者に目を光らせるべきではないかと指摘した。 
さらに、小さい女の子と成人男性の組み合わせを路上で見かけた時には、 通り過ぎるのではなく、2人がどういう関係なのか、何が起こっているのか注視した方が良いと発言。 
倉田氏は「時には声かけをする、『もしもしどうかしましたか?』って。お父さんだと いうことだったら、『失礼しました』っていうだけの話ですから」とし、「私たちは機械とは 違って選別できるじゃないですか。小さい女の子と成人男性という組み合わせは、 ちょっと通り過ぎるだけじゃ済まないようにしましょう」と視聴者に呼びかけた。 
「小さい女の子と成人男性という組み合わせには注視、時には声かけをする」という
倉田氏の発想だと、親や親戚も警戒の対象となってしまうが、司会の福澤朗氏は
「それはいい考えだ」と、倉田氏の提案に共感していた。
引用 http://news.livedoor.com/article/detail/9064739/

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こんなの見てたら有る番組を思い出しました。

10:36ぐらいから
ホント声なんて掛けられないですよね。
電車では両手を挙げて、なるべく女性の近くに立たないようにし、子供が泣いて助けを求めていても、素通りするしかなく、本当に住み難い世の中になりましたね。
これから男は外ではなるべく他人と係らないようにして、子供が近づいてきたら全力で逃げましょう。
ヘタすると社会的に抹殺されます。
とここまでは冗談としても、まあこんな事件が発生すると決まってこの手の馬鹿がこんな発言をしますが、自分はそんな目で見られないとでも思っているんですかね。
あ、そう言えばこの事件の後、町の小学生のも守り運動の放送が、低学年以外にもう一回増えました。
●痴漢冤罪事件の実話ドキュメント ●もうひとつの『それでもボクはやってない』  2003年10月22日。西武新宿線で通勤中だった正広(仮名)は、女子高生に痴漢 と間違われ逮捕された。どこにでもいるごく普通のサラリーマンが、ある日突然 身に覚えのない罪で容疑者となり、身柄を拘束され、その日から地獄の日々が始 まった----。  警察や検察にどれだけ無実を訴えても、一方的に犯罪者扱いされてしまう正 広。社会的信用を失い、まだ幼い子供を抱えた妻も精神的に病んでしまう。しか し、周囲に励まされながら、正広は法廷で死に物狂いに無罪を立証しようとし た。  2年以上におよぶ裁判を闘い抜き、正広はいかに無実を勝ち取ることができた のか? 裁判で論点となる「左手」の真実とはいったい? 新聞記者が丹念に取 材を重ね、裁判記録をもとに再構成した衝撃の法廷ドラマ。  痴漢冤罪は普通の日常生活の中に潜んでいる。日本の裁判制度の矛盾点を象徴 している。この本は、無実の罪で捕まったサラリーマンが、命がけで無実をつか みとるまでの壮絶な闘いの記録である。

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