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もうこの人たち要らないね

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もうこの人たち要らないね

【社会】「パチンコしか行き場がない。生活に刺激がないんだ」 増え続ける生活保護費・・・パチンコで浪費
 日本屈指の温泉地、大分県別府市。2月26日、市庁舎の会議室で、大野光章福祉保健部長は表情を崩さず、正面に立つ県の監査担当者に軽く頭を下げた。
「今後は指摘事項を十分に理解した上で、生活保護行政を行ってまいります」
同市は25年以上前から、職員に年1回、市内のパチンコ店と市営競輪場を巡回させ、生活保護の受給者を発見した場合は文書で立ち入らないよう指導している。従わない場合には、医療扶助を除き支給を停止してきた。
待ったをかけたのは厚生労働省である。生活保護法にパチンコなどを直接禁止する規定がないことを理由に「支給停止は不適切」との見解を昨年12月、県に伝達。県は国の指針に基づいて監査を行い、この日、市側に是正を求めた。
「受給者が昼間からパチンコをしている」。昨年末の市議会で市民の苦情が取り上げられた。
市当局が支給停止措置を公表したことで、その是非をめぐる論争がわき起こった。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/life/news/160503/lif1605030011-n1.html

記事は長々と高齢者の問題を書いていますが、問題の本質はそこじゃない。
受給世帯は昨年末時点で過去最多の約163万4千世帯。半数の約80万5千世帯は構成者が65歳以上のみの「高齢者世帯」(18歳未満の未婚者と同居を含む)
ここね、半数は高齢者じゃないんですよ。
まあ身体的な問題の人を除けば働けるんじゃないですか、ここにメスを入れれば働けなくなった高齢者にももっと手厚く出来るんじゃないですか。
大体長時間パチンコが出来るなら働けよって事です。
もし働かないならすでに国からお足を貰っているんだから、夏は草刈・冬は除雪、幾らでも仕事は有りますよ。
まあ背中にモンモン背負ってる人が草刈とかちょっと怖いですがね。
まず働ける人に生活保護を長期支払うのは何とかしてもらわないと、お金が幾ら有っても足りません。
人の金で生活している以上その金でギャンブルをするのは頂けないですよね。

 

使い方も指導しないとダメですね。
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