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昔は中国食品って言えばブランドだったのにね。

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昔は中国食品って言えばブランドだったのにね。

「コメ騒動」で日本食品を貶める言論にモノ申す! 日本の食べ物が一番だ! =中国版ツイッター
 春節(旧正月)中に中国人観光客が高額な日本のお米を買って帰ったという話題が中国国内で議論を呼んだ。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で128万人のフォロワーを持つ人気ネット評論家が10日この問題にかんするツイートを発表したところ、多くのユーザーの注目を集めた。
 ツイートでは、日本産のお米が話題になるのに伴い、中国メディアが日本の農作物の「真相」としてネガティブな情報を流していると指摘。これに対して、「世界では日本や欧州の農作物が最高品質だ。そして日本の食材の品質は世界一だと個人的に思う。日本の食品にも問題は発生するが、『水増し牛肉』を食べながら他人が和牛を食べるのに口を挟むような『クソったれ国際主義精神』はもうやめようじゃないか」と訴えている。
 このツイートを見たほかのユーザーからは、「基本的に同意する」、「クソったれ国際主義!」、「今感じてるのは、外国のものを貶めるのに一生懸命で、自給自足できるようになったら国を閉ざすんじゃないかってこと」、「そういうことだよね。意図的にミスリードさせようとしている人がいる」、「食の安全が先進国に及ばないのは事実。謙虚に学ぶべき」といった賛成意見が寄せられた。
 また、「日本に留学してるけど、日本のお米はおいしいし、炊飯器はいい! 比べ物にならない」、「ただ一言。日本に行った人はみんないいと言う」など「百聞は一見にしかず」であることを強調するユーザーもいた。
 一方、「日本びいきは日本に行け」、「売国奴」などといった批判的なコメントも少なからずあった。「日本のお米を買うやつはバカ。持って帰ってきてここの水で炊いて、面白いか?」と、少々考えさせられる意見も出た。
 中国の政府うんぬん、日本や欧米の食品うんぬん……といった議論が繰り広げられるなか、少なからぬユーザーが「いつになったら安心な食品を食べられるのだろうか」と素朴な感想を呟いた。ネットユーザーを含む中国の一般市民が望んでいることは、至ってシンプルなことなのだ。それはまさに中国伝統のことわざ「民は食をもって天となす」に示されているのである。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)
引用 http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1565318


昔は「本場中国の‥‥‥」なんて言うと行列できるほど繁盛してましたが、いまや地に落ちたって感じですよね、それどころか国民にもそっぽを向かれる位なんですね。
子供の頃に祖父が中国の月餅を良く買ってきて「これが本物、日本で売っているのは偽物」って言って食べさせてくれましたが、本当に美味しかったです。
やはり経済至上主義に成って自然を破壊しつくしたのが原因でしょうね。
北京の空や色々な色に染まった河川を見ていると、一丁一石には戻りそうも無いくらい汚染されてますからね。
昔は和洋中なんて料理の種類を言ってましたが、耳にしなくなりました。
本場の中華まんって言えばご馳走だったのに、今じゃ段ポールまんってイメージに成っちゃいましたからね。
今や中華料理といえば横浜ですよ
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