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最近のお笑いの方がどうかと思うよ

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最近のお笑いの方がどうかと思うよ

【サッカーW杯興味なし】2人の疑問と嫌悪感が現実に。松本人志「痛くないのに痛がってたりするんやろ?」 太田光「気持ち悪い騒ぎ」
サッカーに興味のない松本人志&太田光の疑問と嫌悪感が“W杯”で現実に!
リアルライブ 2014年06月19日20時26分
http://news.livedoor.com/article/detail/8956526/

6月12日に開幕したサッカー「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」。連日、激闘が繰り広げられ、世界中が“W杯フィーバー”に 沸いている。オランダの圧倒的な攻撃力、王者スペインのグループリーグ敗退、ポルトガルの惨敗、メキシコの健闘など、毎日 刺激的なトピックスが報じられ、日本国内のテレビ番組でもサッカーファンである多くの芸能人がW杯の興奮を伝えている。
しかし、一方でサッカーに興味のないお笑い芸人もいる。
ダウンタウンの松本人志は、格闘技以外のスポーツについてほとんど興味を持っておらず、サッカーには 「ボール飛んで来たとき、たまたま、そこおったみたいな感じじゃんな!!」 とラジオ番組「放送室」で語っていた。また、ルールが曖昧な点に最も納得いっていないようで、 「俺、ルール知らんけど、よく『笛は鳴ら…ない~』とか…何やのそれ!? 鳴るか鳴れへんか誰にもわからへんの?」と 疑問を爆発させていた。同番組でパーソナリティーを務めていた放送作家の高須光聖が「審判が決めるやん」と説明すると、 「そんなんおかしいやん。きっちりしたいな。痛くないのに痛がってたりするんやろ!?」と 反論していた。最近でもフジテレビの「ワイドナショー」で“W杯”の話題になると、「よく知らない」と発言していた。
爆笑問題の太田光は、サッカーそのものではなく“W杯フィーバーに沸く人々”に対して嫌悪感を示していた。「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」の日本代表メンバーが発表された際には、ラジオ番組「爆笑問題のカーボーイ」で 「アレ、相当な騒ぎになってるんでしょ!? 何の興味もないんですけど。今からワールドカップが憂鬱。あの気持ち悪い騒ぎがくるかと思うと…。
『え!? 観てないの?』っていう雰囲気がさ」とボロクソだった。
確かに興味のない人にとっては、オフサイドなどルールが分りづらい部分もある。特に、ブラジルVSクロアチア戦で西村雄一主審が PKを与えたシーンは、世界中で物議を醸した。ネット上でも「アレはPK」「PKではない」など激しい議論が交わされた。この騒動は、 まさに松本が指摘する問題そのものだ。
一方で太田が嫌悪感を示していた部分では、15日に行われた日本VSコートジボワール戦後に、渋谷のスクランブル交差点で、 W杯フィーバーに沸く野次馬たちが、日本が敗戦したのにもかかわらず、通行人とハイタッチをするなど大騒ぎ。通行人の女性に 痴漢した40歳の無職男性が逮捕される事件も発生した。
2人の疑問と嫌悪感も決して的外れではない。今後もアンチの立場として、しっかり主張して欲しい。 

引用 http://news.livedoor.com/article/detail/8956526/


この二人は子供の頃スポーツでき無さそうですもんね。
嫌な思い出でも有るんでしょう。
大体自分たちはそんな大層なこと言えるんですかね。
方や全く意味の解らない映画を作ったり、もう片方はお笑いでは笑いを取れず、政治家相手に斜め上な発言して、自分が偉くなったような勘違いしてる人でしょ。
この人立川談志に可愛がられその気になった勘違い野郎でしょ。
大体この二人のトークで面白かったためしないですよ。
ラジオもTVもこの手の芸人が出て来るとチャンネル代えますよ。
ま、最近はバックに笑い声入れないと持たない芸人ばかりですよね。
お陰で、TVはスポーツ中継しか見なくなりました。
世界的に見ても、日本のテレビ界はガラパゴスといっていい。ニュース報道、テレビ映画、テレビタレント―。そして、若者がテレビを捨てた。この本は、衰退へと向かいつつあるテレビというメディアに、その“余命”を宣告した本である。
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