いや～全く収束のめどが立たないですね。
ＳＴＡＰ論文、別画像に疑義＝理研内部で指摘、調査せず
ＳＴＡＰ（スタップ）細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会が不正行為を認定した２項目以外の複数の画像について、理研内部で疑義が指摘されていたことが２２日、分かった。理研発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ、神戸市）の研究者が文書で提出したという。理研の広報は「情報として把握しているが、新たに調査する予定はない」と話している。
理研によると、文書は、論文でＳＴＡＰ細胞と胚性幹細胞（ＥＳ細胞）からそれぞれ作製したマウスを比較したとされる画像について、二つとも同じ細胞から作られているなどと指摘。小保方晴子研究ユニットリーダー以外の共著者の一人も、同じ細胞から作られた画像と認めたという。
この画像について、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は「小保方氏が担当した実験ではない」と説明。報道で知った小保方氏は「私が捏造（ねつぞう）したようになっている」と驚いた様子だったという。
［時事通信社］
これ理研解散までもって行けば面白いですね。
もうだめでしょ、理研。
解散して新に理研以外からスタッフを集めて立ち上げたほうが良さそうですネ。
小保方さんはアメリカで支持してくれている所に移って研究すれば良いだけです。
ＳＴＡＰ細胞があれば勝ち、無ければ忘れ去られるだけですから。
自分としてはもっとガンガンや遣って理研解散に持っていって欲しいですね。
ガンバレ小保方!!
一時は世紀の発見!!
なんて騒がれてましたが、
今じゃこの程度の感じですね。
東スポかムーのネタぐらいの価値ですね。
