忍者ブログ

おれの瓦版

自分が関心のあ有ったニュース・スポーツ・芸能記事を自分なりに発信

ブログ王ランキングに参加中!

どの面下げて

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

どの面下げて

【国際】インドネシア既存路線、日本が高速鉄道受注へ 建設工事遅れで中国に不信感 ジョコ大統領が日本への要請を正式決定
インドネシアのルフット調整相は24日、首都ジャカルタと東部の大都市スラバヤを結ぶジャワ島の既存鉄道(約750キロ)の 高速化計画について、日本への要請をジョコ大統領が正式に決めたと述べた。
記者会見で明らかにした。今年5月にも事業化調査(FS)を開始し、早ければ同11月末にもFSの結論を得る見通しを示した。
インドネシアで初となる高速鉄道計画では、ジャカルタと西ジャワ州バンドンの約140キロを結ぶ計画の受注競争で、 中国が2015年、FSなどで先行していた日本に競り勝って受注した。
だが、建設工事は遅れており、インドネシアでは中国への不信感が広がっている。
インドネシア側によると、ジャカルタ-スラバヤ間の所要時間は現在、約12時間だが、高速化で約5時間半に短縮されるという。
ルフット氏はインドネシアで影響力を持つ軍の出身で、民間出身で初の「庶民派」大統領であるジョコ氏の側近。
ジョコ氏は初の高速鉄道受注で、突然参加した中国への発注を決定したが、 悪化した日本との関係修復などを目的にルフット氏が来日し、ジャカルタ-スラバヤ間の高速化で日本の協力へ期待表明していた経緯がある。
インドネシア政府は今回の鉄道高速化計画で、優れた技術と豊かな経験を持つ日本に協力を要請。
安倍晋三首相も今年1月のインドネシア訪問で「日本の技術、知見を活用して支援したい」と伝達していた。
ジョコ氏の「お墨付き」を得たことで、アジアでのインフラ受注競争で中国の劣勢に立つ日本が、巻き返しに転じるきっかけになる可能性がある。
ただ、インドネシアでの閣議了解などはこれからとされ、今後曲折も予想される。
http://www.sankei.com/world/news/170325/wor1703250012-n1.html

中国に遣ってもらった方が良いと思うがどうだろう。
一つの国で色々なシステムが交差するのもどうかと思いますよ、なら前回落札した中国の先鋭的システムがお勧め、日本はもう無理ですよ。
大体今回も最後まで遣らしてくれないでしょ、また途中で空飛ぶ新幹線の中国や、養生テープの韓国に横取りされかねない、地質調査や色々なノウハウだけタダで獲られてもね、とにかく信用できないんですよ。
そちらはそちらでずる賢いどうし仲良くやってください。
PR

コメント

プロフィール

HN:
kadomune
性別:
非公開

P R