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中国製・日本製の前にTVがいらない

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中国製・日本製の前にTVがいらない

【日刊ゲンダイ】49型6・5万円! 中国製「4Kテレビ」襲来に国内勢は?
  崖っぷちソニーにトドメか
 家電業界は真っ青になっているのではないか。とくに、ソニーにとってはトドメになるかもしれない。
 中国の家電メーカー「シャオミ」が、激安の「4Kテレビ」を販売すると発表したからだ。
 49型テレビが6万5000円というから、30万円前後で売られている日本製品の5分の1の値段である。
 「4Kテレビ」は、出口が見えない日本のテレビ事業にとって、唯一の明るい材料。昨年6月に 「1インチ1万円」クラスの4Kテレビが発売されると、いきなり売れ始めた。とくにソニーは、国内の 4Kテレビ市場の約7割のシェアを握っている。
 「日本政府にとっても家電業界にとっても、4Kテレビは、テレビ事業を復活させる起死回生の切り札です。
まだテレビ局が“4K対応”の放送をスタートさせていないため、4Kテレビの実力が十分に発揮されていませんが、 4K放送が始まったら、ほとんどのユーザーは4Kテレビに買い替えるでしょう。それほど映像に違いがある。
アナログから地デジに切り替わった時のように、凄まじい買い替え需要が発生すると思う。4Kテレビの技術は、 日本メーカーが大きく先行している。再び日本企業が世界のテレビ市場を席巻する可能性があるのです」 (ビジネス誌「月刊BOSS」発行人の関慎夫氏)
 総務省は4Kテレビの試験放送を6月からスタートさせる予定だ。サッカーのワールドカップも、4Kで 放送できるように調整している。
 その矢先に、中国メーカーが激安「4Kテレビ」の販売を発表した。
 「中国メーカーだから、どこまでホンモノの4K技術があるのか疑問ですが、もし本当に49型を6万5000円で 販売するなら衝撃です。日本のもくろみはすべてパーになる。この調子では、中国メーカーは別にしても、 グズグズしていたら、ライバルのサムスンやLGに追いつかれ、追い越される恐れがあります」(民間シンクタンク研究員)
 4Kテレビで失敗したら、ソニーの復活はもうムリなのではないか。
日刊ゲンダイ 2014年5月23日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/150410/1

まずTVが要るか要らないかの前に、中国製のイメージが悪すぎる。
地デジ前にビデオが壊れて買い換えた時に、もう地デジになるので、その間の繋ぎと今まで捕り貯めたものを見る為に中国製のビデオデッキを買いました。
それは見事に三ヶ月で壊れ、直した後も半年でテープカッターに変身。
少し熱も持つのでそのまま廃棄しました。
それ以来中国製は買ってません。
またTVの必要性も感じません。
地デジ変更以降年々TVを見る時間が減っていき、最近では邪魔者に成り下がっています。
大体解像度が良くなっただけでそんなに売れるんですかね。
グラフィック関係の仕事のモニターなら解りますが、今程度で十分です。

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