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京都で狂い咲き

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京都で狂い咲き

【サクラ】暑い日続き春と勘違いしたソメイヨシノが京都で開花
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131013-321967-1-L.jpg ←画像
"暑い日続き春と勘違い?ソメイヨシノ開花…京都"
京都市山科区の寺院「大乗院」の境内で、季節外れのソメイヨシノが開花した。
10月に入り暑い日が続いたのが原因と見られ、参拝客らを驚かせている。
京都地方気象台によると、京都市では、10月に入り最高気温が30度以上の真夏日の日数が5日と、 52年ぶりに過去最多を更新。府立植物園によると、開花を抑制する働きのある葉が
夏の猛暑で落ちた後、10月に再び気温が上昇したため、春が来たと間違えて開花したと見られる。
12日は最高気温26・2度で、9月下旬並みだった。

こう言う「狂い咲き」って現象たまに有りますよね。
特にサクラとか梅は多いです。
何年前に松茸が梅雨の時期に取れたってニュース有りましたが、自分としては食べられるほうが良いですね。



【進化】ミツバチは他のハチよりもアリに近い存在、ハチ目を巡る長年の疑問点が解明
アリとミツバチ(bees)は、スズメバチ(yellow jackets wasps)やアシナガバチ(paper wasps)といった 他のハチの仲間よりも遺伝的には驚くほど近親の関係にあることがUniversity of California, Davisの 研究調査により判明した。この新事実は学術専門誌「Current Biology」の10月21日号を通じて発表された。
研究チームは最新の遺伝子解析の手法を用いることにより、長い間進化上の疑問とされてきたアリとミツバチの 関係性について遂に解決することに成功した。従来の学説では、アリとミツバチは遠縁の関係があるものと 考えられると同時に、アリはどちらかというと一部の寄生バチと近い存在だと考えられてきた。
アリとミツバチとスズメバチはどれもハチ目(Hymenoptera)に属する。ハチ目の昆虫は、どれも優れた社会的 行動様式を持つと、論文のシニアオーサーを務めるUC Davisのprofessor Phil Wardは述べる。
「ハチ目の昆虫はエコロジーの観点から、また、その独自の行動様式から、多くの関心がもたれてきたが、 これまでハチ目の昆虫の相互の関連性は完全には判っていなかった。特に、社会性を持つ昆虫としてもっとも 成功したアリが、ミツバチや他のハチとどれほど近い関係をもっているのかについては判らなかった」とWard は言う。
「私たちは、この問題を解決するために最新の遺伝子解析手法とバイオインフォマティクスを使ったのです。
この結果により、ハチ目における巣作り、エサやり、社会行動を理解するための進化の新しいフレームワークを 得ることができたのです」とまとめている。

西洋ミツバチはそうかも知れないですけど、日本ミツバチはチョット違うようです。
日本ミツバチの何割か仕事をサボっているそうです。
そしてよくあるレンゲ蜂蜜の様な1種類の花の蜜をつくる事は日本ミツバチでは難しく、適当に混ぜてしまうそうです。
ま、サラリーマンで言うと、営業に出てパチンコや喫茶店で油売ってる奴が居るのが日本ミツバチだそうです。
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