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一般人には高嶺の花

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一般人には高嶺の花

【メニュー】リアル「美味しんぼ」が実現、朝日新聞と読売新聞が究極と至高で激突
"リアル「美味しんぼ」が実現!朝日新聞と読売新聞が激突"
雁屋哲原作、花咲アキラ作画「美味しんぼ」に登場する「究極と至高」のメニュー対決が、 11月から朝日新聞と読売新聞の間で実際に行われることが決定した。
同作が連載開始から30周年を迎えることを記念して行われる、この「リアル美味しんぼ」。
対決は岩手県、長野県、福岡県の料理をそれぞれテーマに、3本勝負によって行われる。
勝敗は有識者による投票と、各地で行われる一般投票の結果により決定される予定だ。
勝負のテーマとなる3県では今後、一般投票会を兼ねた食べ比べイベントが実施される。
詳細は公式サイト上で発表されていくので、参加を希望するファンはこまめにチェックしよう。
中略
◆朝日新聞チーム代表・一色清氏コメント
食とは心と心をつなぐもの。自分が素直に一番美味しいと思うメニューを発表したい。
料理そのものの味だけではなく、メニューの背景にある物語、メッセージを味わっていただきたい。
◆読売新聞チーム代表・永峰好美氏コメント 
相手の手の内を考えるより、自分が最高だと思うものを提案したい。
食べた後、ほっこりあったかい気持ちになって、誰かに感想を伝えたくなるようなメニューができれば嬉しい。

「美味しんぼ」何度かメニュー通りに作ったら、激マズだったので途中から読んでませんが、この対決はどうなるんでしょうか。
こういうの出尽し感が有るので斬新物は期待出来ないでしょうね。
ま、材料自慢、技術自慢にならないことを祈ります。



【ビーフ】国会に吉野家開店、特別メニュー牛重(1200円)完売、一般の人は見学者も利用できない
"国会議事堂に吉野家がオープン 1200円特別メニュー「牛重」が「完売御礼」"
大手牛丼チェーンの吉野家が2013年10月11日、初めて国会内に出店した。
中でも注目は、1200円もする特別メニューの、「牛丼」ならぬ「牛重」(ぎゅうじゅう)だ。
国会閉会中で閑散としているにもかかわらず、特別メニューはかなりの人気。
開店から4時間もたたないうちに「完売御礼」となった。
◆「牛重」では国産和牛の肩ロース肉を使用
全国に1188店舗(13年9月現在)ある吉野家の中でも、ここでしか食べられないのが「牛重」。
通常の牛丼では米国産の牛肉を使用しているのに対して、「牛重」では国産和牛の
肩ロース肉110グラムを、すき焼きの様に焼いてご飯の上に乗せている。
入れ物も通常の丸いどんぶりではなく、うな重のような四角い容器で出される。
お新香とみそ汁付きで1200円。テイクアウトもできる。
店舗の正式名は「永田町1丁目店」。土日祝日をのぞく平日9時半から16時にかけて営業する。
国会議員や国会職員、報道関係者などの利用を想定しており、一般の人がアクセスできないため、 吉野家のウェブサイトには掲載されていない。
見学コースから離れた場所にあるため、見学者も利用できない。 

吉野家って確か「アメリカ産以外の牛肉では 同じ味が出せないので牛丼の販売を中止します
って言ってたと思っていたけど、国会議員が頼むと案外簡単に覆るんですね。
あ、でも牛丼じゃないから関係無いのか。
でも一般人は食べられないんだよね、吉野家のメニューで1,200円出すきないけど。
フジテレビはカレーは騒ぐけど牛丼はスルーですか?
なんか頭にきますねこういうの。
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