アメリカでなくなったスマホが日本で見つかって無事持ち主のもとへ
アメリカでなくしたiPhoneが日本で見つかり、持ち主のもとへ無事戻る――そんな驚きのニュースを米オクラホマの地元メディアが伝えています。
オクラホマで農業を営むKevin WhitneyさんがiPhoneをなくしたのは昨年10月。大量の穀物が入った容器に落としてしまいました。もう見つからないだろうと思っていたところ、数カ月後Whitneyさんのもとに「携帯電話をなくしませんでしたか?」という電話が日本からかかってきました。iPhoneは穀物と一緒に日本へ運ばれ、製粉工場で発見されたとか。その後iPhoneは無事に送り返されてきました。
「信じられなかった。世界はなんて狭いんだと衝撃を受けた」とWhitneyさんは地元メディアKFORに話しています。
引用 http://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_nlab_20140709139
これスマホが戻った事は大変めでたいですが、異物混入としては管理体制に万台があるのでは。
穀物が何を指しているか解りませんが、小麦などの小さなものにスマホが混入しても引っ掛からない管理体制に疑問が有りますね。
スマホより小さなGとかチューとか入っていたら問題ですよ。
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