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居たら怖いけどね

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居たら怖いけどね

【生物】「これって、オオカミ?」 海外の秘境歩きで知られる早大探検部 
ニホンオオカミ捜索に注力

 【矢島大輔】海外の秘境歩きで知られる早稲田大学探検部が今年、
 国内で「絶滅種」に指定されたニホンオオカミの捜索に乗り出している。
 100年前に絶滅したとされ、専門家は生存に否定的だが、本人たちは大まじめだ。 
「これって、オオカミじゃない?」
 林道脇で大型の動物らしき毛皮と骨を見つけた1年生の和田愛也子さん(18)が声を上げると、一緒に歩いていた探検部の7人が一斉に駆け寄った。 
今年夏の日曜日。
 山梨県と埼玉県にまたがる飛龍山(標高2077メートル)で、急峻(きゅうしゅん)な岩場の多い尾根伝いを歩いていたときのことだ。
 4年生の村瀬匠幹事長(23)はしばし考え、首を振った。
「これは鹿の死骸だよ。ロマンを追うだけじゃなくて、冷静な判断をしなくちゃね」

その前にこの剥製が狼じゃない。
何かオオカミって感じから離れてるような気がします。
ま、大学生がその辺の山ちょろちょろ歩き回ったぐらいで見つ駆るぐらいなら、もっと目撃例が有るはずです。
ま、ロマンはいいですけど、もっと調べてから行動しては、大学生なんだから。




【パーク】イルカ漁の太地町、海洋公園をオープンへ、イルカと一緒に泳いだり鯨肉・イルカ肉など海産物を味わってもらう構想
"イルカ漁の太地町、海洋公園をオープンへ"
米アカデミー賞(Academy Awards)長編ドキュメンタリー賞を受賞した米映画『ザ・コーヴ(The Cove)』で イルカの追い込み漁を批判的に取り上げられた和歌山県太地(Taiji)町が、
イルカと一緒に泳いだりできる海洋哺乳類公園をオープンさせる ──だが毎年恒例のイルカ漁は止めないという。太地町役場の職員が7日、語った。
太地町役場の和田正希(Masaki Wada)氏はAFPの取材に、カヤックに乗って 小型のクジラやイルカを間近で見たり、一緒に泳いだりできる施設を作るために 湾の一部の調査を始めたと語った。
だがこのプロジェクトは、毎年のイルカ漁を止めさせようと運動している 自然保護活動家からの圧力に屈したというのとはほど遠く、むしろイルカ漁の継続に 役立てることが目的だという。
和田氏は「平成20年度から)すでに、イルカや小型鯨類を観光資源として、 イルカ追い込み漁をしている湾で活用している。夏の7月末から8月末にかけて、 クジラと出会える海水浴場として、湾の中のいけすからクジラをはなし、 すぐ近くで見えるようにする事業を実施している」と述べた。
さらに同氏は「これをもっと大規模にやろうと計画しています。町全体を公園化する構想の一部で、 ホエールウォッチングをしたり、鯨肉やイルカ肉を含め、ゆたかな海産物を味わってもらう などして楽しんでもらう構想です」と語った。
新たな海洋公園は、イルカを追い込み、一部を水族館や海洋公園に販売し、 残りを食肉用に捕殺している畠尻湾(Hatakejiri Bay)ではなく、町北西部の森浦湾(Moriura Bay)に 作られる予定。規模は約28ヘクタールで、湾入り口にネットを設営して干潟や砂浜を含む 自然公園として開発し、園内に太地町付近で捕獲したゴンドウクジラとバンドウイルカを放す計画。
オープンは5年以内を予定している。
和歌山県によると太地町は2012年度にイルカ1277頭を捕獲した。
今年度の漁は9月から来年8月までで、2026頭までの捕獲を許可しているという。

大体他国の食文化にとやかく言う事自体ナンセンスで、差別意識の塊の連中です。
絶滅危惧種なら解らない訳ではないけど、頭がいいとか可愛いとか、自分たちの勝手な物差しで区別されちゃかなわないです。
それから「イルカのテーマパークでの近くでイルカ狩りは‥‥」なんて言ってますが、牧場や養魚場などは良のですか?、牛や豚・魚を飼ってる横でバーべキューや生け作りなんてそこいらじゅうでやってますよ。
見た目が気持ち悪いからダメなんて小学生ですよ。
※ネット世代の小学生の方がちゃんとしてますね。

↑これでも見て食べるとは何か、勉強してください。


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