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そ、そこまでする。

中国で日本人女性胎盤エキス人気 感染症の危険ないと信頼大
北京の人気スパにこんな広告が貼ってあった。
 
「日本人の胎盤エキスで細胞治療しませんか?」
 中国では、ヒトの胎盤は「老化防止効果=不老不死効果」があるとされ、昔から漢方薬などに使われてきた。近年では、美容目的で大量購入するセレブ女性たちが急増し、母親や医師による非合法な臓器売買が目立つので、国内では販売が規制されることになった。
 そこで昨今、日本製の胎盤治療薬に注目が集まっている。
 そのスパでは日本の胎盤治療薬大手「日本生物製剤」の注射薬『ラエンネック』が使用されていた。もともとは肝臓病の治療薬として使われるものだが、それを健康な人が、美容のために注射する。
 客の女性のひとりは、「中国製は偽物も多く不安だけど、日本製なら安心。日本人女性の胎盤だから感染症の危険性もないでしょう」と、メード・イン・ジャパンに絶大なる信頼を寄せた。
 このラエンネックは中国の通販サイトでも販売されていたが、医師の管理のもとでしか投与できない薬品のはず。
 日本生物製剤に尋ねると、「そもそも中国では流通していない製品です。医療関係者が横流ししたものかもしれないが、偽物の可能性もあります。対応を考えていきたい」とのこと。
 中国人相手に日本の薬事法を持ちだしても、もしかしたらムダかもしれないが。
 
 

 前に中国や韓国で「胎児を健康食品に」なんてニュース有りましたが、こっちは胎盤ですか。
チョット日本人の感覚からするとかなりグロイですね。
しかしこんな所でメード・イン・ジャパンが信頼なんて言れても、全然嬉しくない。



"周防灘でシイラの目撃相次ぐ"
本来は外洋を回遊するシイラが瀬戸内海に入り込んでいる。下松市沖の周防灘では9月以降、
1メートルを超すサイズの目撃が相次ぎ、一度に50匹を釣り上げた人もいる。
専門家は潮流や天候の変化で入り込んだ可能性があるとみているが 「これほど大量に確認されるのも、1メートル以上のクラスも瀬戸内海では珍しい」と驚いている。
下松市の笠戸島沖南約20キロの周防灘。9月中旬に遊漁船が周辺の海域に着くと、 シイラの群れがバシャバシャと音を立てて水面近くの小魚を追っていた。
ルアーを入れるとすぐ激しい当たり。周囲でも群れで泳ぐシイラの姿が見えた。
この日は4人で計約30匹を釣ったという。
遊漁船RIZEの船長鬼武周平さん(31)=周南市=によると、 シイラは9月以降とくに目立ち、多い人は1日50匹も釣っている。9月27日には 1メートル26センチ約10キロの大型が上がったという。
ホームページで紹介すると、引き味を楽しみたい釣りファンからの予約が相次いでいる。
シイラは太平洋や日本海の暖流域を回遊し、旺盛に小魚などを捕食する。
漁業関係者からは「シイラにアジやカタクチイワシを大量に食べられると漁にも影響が出かねない」 と懸念する声も出始めている。

シイラって食べた事無いので判らないですけど、美味しいでしょうか?
一度に50匹も上げてどうするんでしょう。
釣りバカ日誌で鯖を釣りすぎて、ご近所から迷惑がれれる見たいな感じになってたりして。
でもシイラのレシピもかなり有るみたいなのでムダにしないように。
http://cookpad.com/search/%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%83%A9 ←シイラのレシピ
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