忍者ブログ

おれの瓦版

自分が関心のあ有ったニュース・スポーツ・芸能記事を自分なりに発信

ブログ王ランキングに参加中!

鼻じんぼ、ついに民主党へ飛び火か

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

鼻じんぼ、ついに民主党へ飛び火か

美味しんぼの鼻血事件がついに中央政界に飛び火した模様。
【美味しんぼ】 前双葉町長の井戸川克隆氏 「大震災の8日前に政府は地震津波があることを知っていたが隠蔽した」
"鼻血"描写をめぐって大炎上が続く『美味しんぼ』は、何が問題なのか? ■取材のソースに偏りはなかったか?
「スピリッツ」22・23合併号に掲載された第604話「福島の真実-22」に登場する井戸川克隆氏、松井英介氏は、 共に反原発の立場を明確にしている人物だ。井戸川氏は街頭演説で「震災が起きることは事前に分かっていたが政府と電力会社が隠蔽した」 という旨の発言をしている。 また、松井氏は岐阜環境医学研究所所長を務め、著書に『見えない恐怖 放射線内部被曝』がある。 この両氏が重要なキャラクターとして扱われる反面、福島第一原発所長の高橋毅氏はわずか1コマ登場したのみで発言数もゼロ。 もちろん今後の展開によっては原発推進派のキャラクターにスポットが当たる可能性もあるが、 現時点では"原作者が自説を補強するために、取材の時点で恣意的な人選が過ぎるのでは?"という疑念を抱く読者も多いことだろう。 事実、同誌24号掲載の「福島の真実-23」では、井戸川氏が町議会で不信任決議を受けて辞任するまでのいきさつを述べているが、 これに対する双葉町側の言い分は作中で描写されていない。 それどころか、この"福島の真実"編に関して、双葉町は公式サイト上で「事前の取材が全くなく、 一方的な見解のみを掲載した」と小学館への抗議文を載せ、取材そのものがなかったことが明らかになった。 また同話では、「福島に住んではいけない」と主張する人物として、福島大学行政政策学類准教授の荒木田岳氏(実在の人物)も登場している。 原作者とスピリッツ編集部は"2年にわたった綿密な取材"と説明しているが、その実、当事者の見解の裏取り取材があまりにも偏向しているといえないだろうか?
http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=4400077

炎上商法が飛び火して、民主党に燃え付きそうです。
井戸川氏が言うには、「民主党は震災が事前(8日前)に解っていて隠蔽」そして原発事故復旧を首相視察で妨害し「原発爆破」、アメリカや海外の協力を拒み災害を拡大、全世界からの支援物資を悪意を持って停滞させて被災者を苦しめたって事ですよね、韓国だったら民主党議員全員に殺人罪適用ですね。
これ自民党は証人喚問(笑)でも申請してはどうでしょうか。
地震予知がこんなに進んでるとは思いませんでした。
ま、狂人の戯言でおしまいでしょうが。

1954年の第五福龍丸被爆事件に始まる日本の風評被害の歴史。何が原因なのか、どういう具合に広がっていくのか、どうすれば収まるのか。東日本大震災のケースも含めて、多角的に論じる。
PR

コメント

プロフィール

HN:
kadomune
性別:
非公開

P R