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鼻じんぼ休載 実はただの遣り逃げ

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鼻じんぼ休載 実はただの遣り逃げ

全くね、よく遣るよ
【漫画】美味しんぼ 次号から休載へ
美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ
http://www.sanspo.com/geino/images/20140516/sot14051620000006-p1.jpg
「美味しんぼ」の5月19日発売号(左)と4月28日発売号。19日発売の最新号では特集記事や「編集部の見解」を掲載した
 東京電力福島第1原発事故による健康影響の描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の 「週刊ビッグコミックスピリッツ」の最新号が、「批判を真摯に受け止め、表現のあり方について今一度見直す」とする 編集部の見解を掲載していることが16日、分かった。福島県の自治体や有識者の賛否両論を載せた特集も組んだ。
 19日発売の最新号では「編集部の見解」を表明し、残留放射性物質や低線量被ばくの影響についてあらためて 問題提起するために作品を掲載したと説明した。
 さらに放射線の専門家や地元自治体などから寄せられた「事実と異なる」との批判や、「事実を大切にし、 きちんとした視点の企画」と支持する識者の意見などを、特集記事として10ページにわたって載せた。
 「美味しんぼ」は次号からしばらく休載するとしたが、編集部によると休載は以前から決まっていたという。
 最新号の漫画は、主人公らが、福島県飯舘村から北海道に移住し畜産を行う男性らを訪ねる内容。
主人公が「福島の未来は日本の未来だ。これからの日本を考えるのに、まず福島が前提になる」と語る場面などがある。 
「美味しんぼ」をめぐっては、4月28日発売号で、主人公が福島第1原発を訪れた後、鼻血を流す場面について、 福島県双葉町や大阪市などが「風評被害を助長する」などと抗議文を提出、閣僚からも批判が上がった。 
原作者の雁屋哲さんはブログで「福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことが どうして批判されなければならないのか分からない」と反論していた。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20140516/sot14051620000006-n1.html

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2年間取材したんじゃ、作者も倦怠感と鼻血が止まらず入院ですかね、
それにしては反論したり元気そうですがね。
これって元々決まっていた休みで、計画的に騒ぎを起こして売り上げを上げて、休載してほとぼりが冷めるまで待つ、つまり計画通り。
これも悪徳商法の一つですかね。
しかも、言論弾圧だの表現の自由への侵害だのと被害者を装っての逃亡。
これ編集者もぐるですね。
よくTVなどで不安を煽って何かを売ったり、全く無いブームを捏造したりして商売してますが、それと同じノリですね。
しかし今回は福島が被害者だけに許せませんね。
やはり不買で対抗するしかないですね。

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