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撮影全面禁止を

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撮影全面禁止を

 JR東日本「接着剤で塞ぐ許可など出していない」 撮り鉄の蛮行に激怒、刑事告訴も検討
鉄道ファン「撮り鉄」がまた、とんでもないことをやらかした。運転士がいる先頭車両のタイフォン(警笛を鳴らす装置)のカバーの部分に接着剤を塗ったのだ。列車が出発する際にこのカバーが開き、警笛が鳴るが、「撮り鉄」にはカバーが空いている状態はダサいということらしい。 
接着剤を使って塞いでいる写真がツイッターで拡散され、騒動となった。「犯人」と思われる男性はツイッターで、「作業員の許可をもらった」などと弁解したが、JR東日本は否定している。 JR東日本仙台支社広報に話を聞いてみたところ、ネット上で騒ぎになっていることが1月24日、「郡山駅」で起きた、と説明した。そして、 「タイフォンのカバーを接着剤で塞いでもいいとJRの職員が許可を出した、と主張しているようですが、そんな事実は全くありません」と完全否定。この男の行動については現在調査中で、刑事告訴も検討していると話している。接着剤を付けたという車両については1月26日の朝も点検していて不具合なく運行しているということだった。


http://www.j-cast.com/2015/01/26226214.html  
 
いろいろ問題起しますよね「撮り鉄」は。
前にYou Tubeで親子を恫喝している動画を見ましたが、まともじゃないですよね。
今回の件も徹底的に追及して、サッカー協会のように迷惑行為を行った撮り鉄は立ち入り禁止にしたらどうでしょうか。
公共機関って事も有りますが、一歩間違えば人命に係わる問題行動を起していますから、近づけないのが一番です。
殆どの人がルールを守っているのでしょうから、異常な行動をとる人のみ排除すれば良いと思います。
良く列車事故でとんでもない賠償金を払わされると聞きますが、こちらも遣った方が良いですね。
列車は見る物ではなく乗る物です。

乗り物やIT技術の進化が距離や時間の問題を解決しようとも、まだまだ一般人が立ち入る事が出来ない場所が、日本にはいくつも存在します。本誌は報道写真家の山本皓一さんのご協力をいただき、許可がなければぜったいに入れない日本の「立ち入り厳禁」地帯を「聖地・御神体」、「国境・軍事」、「廃村・無人島」の3つのカテゴリーに分け、誰も見たことのない最深部を大公開します。
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