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情けない教育者

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情けない教育者

幼稚園で「鬼ごっこ」を全面禁止
イギリス中部のダービー市教育委員会が、市内の幼稚園で「鬼ごっこ」を全面禁止に。
というのも「鬼ごっこをする子供たちが将来、イジメに走る傾向がある!」との専門家の研究データが発表されたため。
特に鬼役をする子供の73%は、そのトラウマによる反動から、小中学校でイジメる側になるという。
同市では昨年、ドッジボールも同様の理由で禁止に!

こんな事したって「虐め」は解決しないでしょ。
子供は元来残酷なもので、それを教育で正していくのが仕事でしょ、それを禁止したからって変わるものじゃ無いと思いますけどね。
ま、鬼には元々放逐された者や盗賊など、社会からの逸脱者、また先住民・異民族など自分たちと異質のものを差別する意味も有りますけど、古来からの子供の遊びに教育者さまが口出しすることですかネ。
そう言えば昔、「花一もんめ」は虐めに繋がるから禁止すべきなんて言ってた馬鹿教育者いましたね。
ちなみに花一匁は一寸怖い話があるみたいなんでリンク貼っときます。
http://homepage1.nifty.com/cats/music/hanaichi.html 



【どうぶつ/スイス】ゴルフボールを盗んで走り去るキツネが人気者に
(CNN) スイス・アルプスのふもとにあるゴルフ場で、毎日決まった時間帯に出没し、
プレイヤーが打ったボールをさらっていく1匹のキツネが話題になっている。
出没時刻にはキツネ見物のギャラリーもできる賑わいぶりだ。
「キツネは毎日午後4時から6時の間にやって来る」と話すのは、支配人の トーマス・グレチ氏。
「1番ホールと6番ホールの間を走り回ってプレイヤーが打つのを待ち、まっしぐらに ボールを追いかけて口にくわえて走り去る」という。
毛並みなどからまだ若いキツネとみられ、いつも1匹だけで出没。
過去1カ月は夕方になると決まって現れ、「フォクシー」という名も付いた。
おかげで「たくさんの人が興味を持って、午後になるとキツネを見に来るようになった」 とグレチ氏。併設のレストランもこの時間帯の客が増えたという。
同ゴルフ場は山間部にあり、犬や猫などを見かけることは珍しくない。
「しかし野生の動物がゴルフコースでプレイする人間にこれほど近づいてくることは 滅多にない。私たちにとっては非常に特別なことだ」とグレチ氏は言う。
これまで持ち去られた球は100個以上。
プレーの妨げにはなるものの、キツネに腹を立てる人は誰もいない。
グレチ氏も、「彼はただゴルファーと遊びたがっているんだ」とキツネの肩を持つ。
11月になると一帯は雪に覆われ、ゴルフ場も休業する。
しかしグレチ氏は、「キツネは春になればきっとまた姿を見せてくれるはず」と期待を 寄せている。 

自分もカラスに遣られた事ありますが、キツネは珍しいですね。
同が見る感じ何か憎めないです。
ゴルフにはそのコースなりの「ローカルルール」が有るので、キツネに持ち去られた場合-2打なんて言うのどうでしょうか。ルールー名も「フォクシー」で。
ボールに肉の臭いでも付けたりして。
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