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酔うだけならこっちだろうけど

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酔うだけならこっちだろうけど

やはり税金が高すぎるんですね。
”安くて酔える”8%チューハイ市場で熱戦 サントリー、キリン、アサヒがしのぎを削る
東洋経済オンライン(2014年6月8日09時00分)
前略ー
チューハイの場合、350ミリリットル当たりの酒税額は28円(一部商品を除く)。同77円のビールの半分以下と税負担が軽いことから、店頭価格を安くできる。アルコール度数はビールよりも高いが、価格はビールよりも安い。この”コストパフォーマンス”の良さが人気の要因だろう。
現在、高アルコールチューハイ市場では、サントリーの「-196℃ ストロングゼロ」が首位で約6割のシェアを持つ。今期の販売計画は前期比8%増の2250万ケース(250ミリリットル、24本換算)。最盛期の夏に向けて1割の増産体制を整えており、7月には夏期限定商品も投入する。来年に向けていっそうの設備増強も検討中だ。
他社も攻勢を強めている。キリンは「氷結ストロング」を今春にリニューアルし、今期の販売は2ケタ増の960万ケースを目指す。ほかにも、6月には甘さを抑えた「BITTERS」を投入する。アサヒビールは5月に「辛口焼酎ハイボール」を新発売し、広告宣伝費の集中投下で初年度250万ケースを計画するなど、各社とも販売拡大や新ブランドの確立に余念がない。
市場縮小が続くビールや発泡酒に代わって、高アルコールチューハイは酒類メーカーの救世主となれるのか。需要の最盛期を前に熱い戦いが始まっている。
引用 http://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20140608_39569

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350mlで49差って凄いですね。
でもあんまり騒ぐとこっちも77円にされちゃいますよ、第3のビールの時みたいにね。
ちなみに自分が良く飲んでいる、第3のビールと価格を比較しました。
チューハイ    ビール(リキュール発泡)
(セキ薬局)     (ベイシアマート)
350ml 113円      78円
500ml 151円    108円
普段ベイシアマートで黄金を買ってますが、こっちの方が美味しくて安くて良いですね。
ちなみに原産国はタイです。

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