【ジュース】乳飲料「トマトミルクレモン」が話題 /栃木
"気になる存在「トマトミルクレモン」評判"
県産の牛乳とトマトに、レモンを加えた乳飲料「トマトミルクレモン」が評判を呼んでいる。
宇都宮市の「栃酪乳業」が７月に発売すると、「どんな味がするの」などと、 インターネット上で話題になり、同社に問い合わせが相次いでいる。
同社は昨年、県産イチゴ「とちおとめ」を原料にした牛乳の販売を始め、売れ行きは好調だった。
第２弾として、全国で有数の生産・出荷量を誇る県産のトマトと牛乳を使用しようと開発を進め、
トマトの青臭さを消すためにレモンを混ぜた。
まっ赤なパックの中身は、乳白色がかったピンクの液体だ。飲料用のヨーグルトのような とろみがあり、牛乳の甘さとレモンの酸っぱさ、みずみずしいトマトの風味が調和する。
同社は「牛乳の脂肪分でトマトに含まれる抗酸化作用成分『リコピン』の吸収が促され、健康にもいい」とＰＲする。
県内の一部のスーパー、関東、関西圏などのコンビニで７月１５日に発売すると、ユニークな組み合わせや商品名のことがネットで話題になった。８月末頃からは,「どこで買えるのか」といった問い合わせも増加した。
同社は、「当初の売り上げ目標にはまだ届いておらず、まだ話題先行。
秋はイベントが多いので多くの人に飲んでもらいたい」と話している。
１リットル（参考小売価格２０８円）と５００ミリ・リットル（同１４８円）の２種類
こう言うのって一度は飲んでみたいですよね。
過去にも「カレーらむね」「ペプシ紫蘇あじ」「ペプシアイスキューカンバー（きゅうり）」
等色々ありましたが、ネットだけで実際にお店で瞑することはありませんでした。
でも「トマトミルクレモン」なんか試してみたいです。
【埼玉】全国の航空ファンからの熱い要望に応え、ゼロ戦設計者・堀越二郎の生涯展を延長 所沢航空発祥記念館
ゼロ戦設計者・堀越二郎の生涯展を延長／所沢航空発祥記念館
所沢市並木の所沢航空発祥記念館は、企画展「堀越二郎の生涯」が 全国の航空ファンから開催期間延長の強い要望が寄せられたことから、 開催期間を来年４月６日まで延長することになった。
堀越（１９０３―８２）は、旧海軍の零式艦上戦闘機（ゼロ戦）の設計者として知られ、 同記念館では６月２２日から９月１日までの日程で同氏の生涯展を開いた。
その一方、日本の航空１００周年を記念して、昨年１２月から８月３１日まで 米国民間航空博物館から借りて同記念館で展示した世界で唯一エンジン搭載のゼロ戦が人気を呼び、 加えて６月から堀越をモデルにした宮崎駿監督のアニメ映画「風立ちぬ」が全国公開されて、 同記念館は航空ファンなど見学者でにぎわった。
同記念館事業課によると、堀越氏は戦後、ＧＨＱの目を逃れて都内の自宅屋根裏や群馬県藤岡市の実家に 土蔵の中にゼロ戦などの設計図や風洞実験の書類など堀越氏の実像に迫る貴重な航空資料を隠しており、 その数は段ボール箱１３箱に及び、遺族から同記念館に寄贈されている。
これ募金とか集めて、復元しないですかネ。
こう言うの荒川上空で飛ばしてみて欲しいです。
あ、ダメかこう言うの飛ばすとまた騒ぐひとが居るもんね。
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