これ見ましたけどやはりひどいです。
ドーピングのコーナーの冒頭の挨拶のバックに浅田選手が使われていて、チョット酷過ぎます。
http://www.youtube.com/watch?v=kDY2V9BUIOU←冒頭の動画
NHKドーピング問題の番組に真央の映像
NHKは21日、ドーピング問題を扱った20日放送の「クローズアップ現代」の中で、フィギュアスケートの浅田真央の映像を使用したことに、番組ホームページに誤解を招かないように事情を説明するメッセージを掲載した。
「番組の中で、ソチオリンピックが近づいていることを紹介するために、オリンピックに出場する選手の映像を使用しました。番組では、スポーツ界のドーピング問題を取り上げましたが、これらの選手は、ドーピング問題とは全く関係ありません」。映像は2カ所で使用され、番組の冒頭のオープニングテーマ曲が流れる際とドーピングの話題ではない場面で使用されたという。
上の言い逃れは効きませんよ。
こんなの許していたら大変なことになります。
今回は解り易いので注目を集めましたが、政治問題や外交問題でこの手の手法を使われては一般人にはなかなか見極めが付きません、映像とはそれだけ記憶に残る媒体だからです。
今回の編集の責任者は公の場で釈明するべきです。
ただでさえ不可解なジャッジと戦っている日本人に日本の放送局が有りもしない印象操作で選手を貶めることは有ってはならないことではないでしょうか。
視聴者から公共放送として高い信頼を得ているNHKの実態が、シナ共産党の影響下にあり、偏った番組制作や報道をしているという事実は、あまり知られていない。しかし「情報戦争」という国際政治のリアリズムで直視するなら、外国勢力のこうした工作は常套手段であり、「常識」とさえいえる。 本書は21世紀型の戦争である「情報戦争」の実態・構造・歴史などを国際問題アナリスト、未来学者である著者がわかりやすく解説する。 著者が取材を重ね続けたNHK捏造事件「JAPANデビュー“アジアの一等国”」放映以後の、反NHK運動の詳細をはじめとし、歴史問題、最近の世界の情報戦争の実例等、多くの写真と図解チャート、関係図等で視角的にも、誰でもが予備知識ゼロから理解しやすいよう工夫されたビジュアル・ブックである。
何かいろいろ遣らかしてますねNHK
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