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蟹くいて~

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蟹くいて~

【ランチ】小学校給食にベニズワイガニ、丸ごと1匹 /富山、射水
"射水でベニズワイガニ給食、丸ごと1匹"
射水市内の児童が地元、新湊特産のベニズワイガニを味わう恒例の特別給食が 8日、始まった。初日は同市東明小学校(海老江七軒・新湊)に 体長30センチほどのベニズワイガニが届き、児童は1匹ずつ平らげた。
新湊漁協が、地元の子どもたちに特産の味を知ってほしいと2003年度から実施。
今年も11月6日まで、市内全15校の6年生約970人に1匹ずつ提供する。
東明小の給食には夏野市長、新湊漁協の尾山春枝組合長らも加わった。
市長は「大人になっても、古里にはこんなにおいしいものがあると、 さまざまな場所で伝えてほしい」とあいさつ。
尾山組合長は「漁師さんらいろいろな人の努力があって、届いたということを忘れないでほしい」
と呼び掛け、カニの食べ方を実演して紹介。
まとめて足をもぎ、足は関節ではなく中ほどで折ると、するりと身が出るとアドバイスした。
児童たちはカニと格闘。甘みとうまみがじわっとあふれ出すむき身を、ぺろりと食べていた。
久郷あいさんは、1匹丸ごと食べたのは初めてといい 「こつが分かって、きれいに食べることができた」と話した。
草島りょう君は「自分でむくと、不思議とおいしく感じる」と、笑みを浮かべた。
新湊漁協によると、提供した体長30センチ前後の新湊産ベニズワイガニの 小売価格は2~3千円程度。漁は9月に解禁され、来年5月まで続く

今の小学生いいな~、自分たちの時はパンに脱脂粉乳でマーガリンと野菜炒めが定番で、ご飯物は皆無でましてや蟹など出たことも無い。
でもこれ、小売価格は2~3千円でも、浜値ならそんなに高くないし、宣伝費考えたらかなり安く付いたんじゃ無いでしょうか。
でも蟹丸ごと1杯なんて食べてないな。

 

【生物】有袋類の雄が交尾で死ぬ理由をオーストラリアの研究チームが解明
一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、 文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要に掲載された。
雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、 この「自殺的」行為を後押ししているのだという。
食虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、 数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、 「けんかが原因」や「子孫に食べ物をより多く残すため」といった推測がなされていた。
だが、オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)などの
研究チームが発表した論文によると、雄の「突然死」が起きるのは、 雌から交尾の誘いがある年に1回の短い繁殖期に、 自分の精子を確実に成功に導くための並々ならぬ努力のせいだという。
チームを率いるクイーンズランド大の哺乳類生態学者、ダイアナ・フィッシャー(Diana Fisher)氏は8日、 「生殖には常に代償が伴う。生殖は多大なエネルギーが必要な行動だ」と説明した。
「だがこのケースでは、有袋類の雄の努力は長期にわたって展開されるのではなく、 非常に短い期間に一気に行われる。雄たちはその後、ただ死ぬだけだ」
生殖を1回だけ行って死ぬ生物は、植物や一部の魚類では一般的だが、哺乳類では非常に珍しい。
この珍しい哺乳類の例として、ネズミに似た「アンテキヌス(antechinus)」や オポッサムに似た「オファスコガレーヌ(phascogale)」などの小型有袋類が挙げられる。
交尾後の突然死は、オーストラリアに生息するアンテキヌス12種、オファスコガレーヌ3種、 齧歯(げっし)類に似たアンテキヌスの近縁種「dasykaluta」の雄のすべてで発生する。

何でもほどほどが一番です。
人間でも性悪な女に引っかかると大変ですから。



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